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金利の動向に戦々恐々

昨年9月に取得した土地建物。当初計画していた建物のリノベは、予算オーバーにて断念。他社にも見積もりをお願いしてみようとは思ったものの、

①建築確認はOKも、検査証がないので昇降機の設置が不可(自治体により異なる。草加市では不可)
②もし経営が悪化するなどして当建物を売りたいといった時に、すでに築50年である建物に価値が残っているかが心配
③駐車が縦列でやや不便

などを考え、もったいないなとは思いつつ、泣く泣く建物は解体することに決めました。先月4月に解体は発注済み。実際の解体作業は7月か8月になりそうです。

 
とは言うもの、解体後に新築となればリノベより予算が必要。金融機関より借入を検討していますが、金利の動向が心配です。現状の借入の一部に、金利がTIBOR(東京銀行間取引金利)の1か月ものに連動するものがあるのですが、日銀が3月にゼロ金利政策を解除した瞬間にTIBORも上昇。借入返済にてき面に影響が出ました。


金利は血圧みたいなもの。だから低すぎてもダメとは理解しつつも、その低金利に慣れてしまったからなあ。日銀の植田総裁は「急激な金利の上昇は避けられると見ている」とコメントしていたのですが、本当に信じちゃって大丈夫だろか。

自分自身、就職氷河期世代で、社会人になってからこのかたデフレ局面しか経験がなく、本格的な金利上昇、インフレ局面の経験則はゼロ。本格的に金利が上昇するとなれば、怖いというのが本音です。金利の動向に戦々恐々。神経を尖らせているところです。