雑記

ほろにが抹茶のシェイクとコーヒー

ここのところパソコンでいうところのマルチタスク、複数作業の同時進行が長く続き、頭がちょいと疲れ気味。広末涼子の「Majiで恋する5秒前」ならぬ、「まじでくるくるパーになる5秒前」という感じです。とにもかくにも、ゆっくりコーヒーを飲んで休みたい。

そんなわけでモスに行ってきました。さぼリーマンなどと言うなかれ。行ったのは平日ではありませんよ。土曜日です。ついでながら「まぜるシェイク ほろにが抹茶」もいただきました。ちなみに抹茶ソースには、鹿児島県志布志市産の “しぶし茶” が使われているのだそう。

ほろにが抹茶のシェイクとコーヒー 
この “しぶし茶” は、「ゆたかみどり」「
さえみどり」「おくみどり」など豊富な品種が大きな特徴なのだとか。通常お茶は「やぶきた」という品種の生産が多いようなのですが、品種の偏りは、収穫時期の短期集中による過重労働、また摘み遅れによる品質低下などの問題があり、早生から晩生とを分散して生産することで収穫しやすくしているのだそうです。

それじゃあこの抹茶ソースにも、色々な品種のお茶が入っているのかな~。ほろにが抹茶のシェイクを楽しんだ後、コーヒーで冷えたおなかを温める。なかなか幸せな組み合わせでした。家では饅頭を食べて、頭に栄養補給。まだしばらくは続きそうなマルチタスク。明日からも頑張ります!