子供

サンタクロースに願掛け中

ここのところ仕事が忙しく、家ではコーヒーでも飲みながらボケーっ座ってたいなあと思うのですが、その席は子供にドラえもん読書席として占領され続ける毎日です。たまにはその場所貸してくれ~。

先日、子供がそのドラえもんを買いに行くというので一緒に行った時のこと。ちょっと堅そうなタイトルのマンガを発見しました。その名も「昭和天皇物語」!歴史好きには刺さるタイトルだわ~。内容も気になり早速購入。

年甲斐もなくマンガなんか買っちゃって、などとバカにするなかれ。原作は半藤一利!知る人ぞ知る近代史の歴史学者で、歴史探偵の名で知られた人物なんですぞ。

 
さて今日はクリスマス。子供はドラえもんかボードゲームが欲しいようです。ドラえもんは子供が自身でよく買ってるし、買うならボードゲームかな。「お父さんは高校生の時、モノポリーというボードゲームでよく遊んだんだよ。」と話したら、やってみたいとのこと。

小学校で、「ちゃんと文に書いて願掛けしないと、サンタクロースに気付かれないよ。」という話しになったようで、子供も願掛けしていました(笑)。

 
モノポリーは押入れに隠してあります。さて12/25 AM0:30現在、子供は寝てるし、そろそろ枕元置いておきます。寝ぼけて踏んづけないように、少し布団から離しとくか。ではではおやすみなさいzzz。