会社

プログラミング講習を行ないました

会社で買っている作業ズボンはストレッチ性がなく、かがんだ際に足が突っ張って高所から転落しそうになったことがあったため、以来ストレッチ性のあるジーンズを作業着にしています。

ただこのジーンズ、おしりに穴があきやすい?おしりかじり虫でもいるのか?写真左、わかりづらいですが、なんとなく生地が薄くなっているような…そんなわけで昨日同じジーンズを追加で買ってきました。いつも同じの履いてない?とか言わないでね。同じジーンズを数本使い回してるんです。

 
さて先日、メーカーさんに依頼し、機械のプログラミング講習を2日間行ないました。やはり自分で考える力があって、実務経験も長いから?講習後なんと半日で1つプログラムが仕上がってきました。

物覚え良すぎない?結構衝撃なんですけど!と言うのは、自分が初めてプログラム組んだ時は丸3日ほどかかったので。自分の時は今回のように実演でなく座学だったからかな~。言い訳すんな?お前の物覚えが悪いだけ?まあたしかに物覚えが良くないことは認めますがね。

メーカーさんの講習見積もりを見たときには、「高いな~」「この半分くらいでやってよ」などと思っていましたが(メーカーさん見てたらごめんなさい)、結果として会社の技術力が底上げされたことは間違いありません。用語では「無形資産」への投資というらしい。その重要性をひしひしと感じたところです。