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BCP対策 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 

今日おやじ(じいさん)の誕生日が近いので、ケーキを買って実家に行ってきました。オミクロン株の心配もあり、長居はできないんですけどね。

プレートは「じぃじ」ならぬ「じじぃ」。「くそじじぃ」も考えましたが、さすがにやり過ぎ?そもそも店員さんにそう書いてと伝えるのも恥ずかしく、「じじぃ」に納めておきました。じいさんは写真撮る前にプレート食べようと字を消しちゃうし、まったくなにやってんだよ~。

 
先日関東南部は大雪になりましたが、ここ草加も結構な降り方で、車も雪だるまになるすんでのところ。次の日の朝は日が当たり、特に葛西用水沿いはとても幻想的に見えました。さすがのサギも水が冷たい?足を1本引っ込めて一本足になってます。動物園にいるわけではありませんよ。葛西用水にてサギはよく見かけるんです。

 
 
さて最近得意先さんはBCP(事業継続計画)に力を入れています。それに合わせて、こちらも供給責任、しいてはBCPをより意識していく必要がありそうです。

ちなみにその中で、オガワ電機の人員募集は完全に地元志向。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ではありませんが、雪でも普通に出勤し、何事もなく淡々と仕事をこなせるあたりは、「人員募集の地元志向」も十分BCP対策になっているなと気が付いたところです。